会社沿革

1938年4月
理研鍛造株式会社創立
1941年6月
理研コンツェルン重工業部門の合併により理研工業株式会社に社名変更
1950年5月
理研鍛造株式会社として再発足。資本金300万円、ヤンマーディーゼル(株)との取引開始
1954年2月
日野自動車工業(株)の経営参加により受注の安定化を図る
1962年5月
増資 資本金8,000万円、ヤンマーディーゼル(株)の資本参加
1969年3月
増資 資本金2億円 設備の近代化
1973年11月
熱処理工場の増設
1974年7月
4,000トンプレスラインの新設
1975年11月
デミング賞実施賞中小企業賞を受賞
1976年8月
増資 資本金4億円 設備の近代化
1976年10月
大型アプセッターラインの新設
1978年9月
5,000トン自動プレスラインの新設
1989年5月
金型工場の新設、CAD・CAM化
1990年12月
3,000トンプレスラインの新設
1994年3月
5,000トンプレスラインの新設
1997年4月
理研工機(株)と合併,理研工機(株)は理研鍛造 伊勢崎工場と改称
2000年4月
ISO9001 認証取得
2002年3月
ISO14000 認証取得
2003年9月
伊勢崎工場 閉鎖
2006年11月
5000トンプレスラインの改造、前橋工場の隣接土地を購入
2009年11月
6,000トンプレスラインの新設
2012年4月
インドネシア共和国にPT. RKN FORGE INDONESIAを設立
2014年4月
新機械加工工場の新設
2014年9月
第7連続炉の新設
2016年2月
切断工場ロボット化
2017年~2018年
ビレットシャー更新・超硬丸鋸増設による切断能力増強
2019年10月
5000tプレスライン搾出プレス更新・ロボットライン化
2022年11月
8tエアードロップハンマーライン サーボアーム導入